癖や心臓で特定

どんなものでも生体認証になりうる

防犯カメラみなさんは防犯カメラで犯人を特定して容疑者を逮捕したという内容のニュースを見たことがありますでしょうか。
最近防犯カメラの精度は上がり、犯人を特定する事が容易になっているといいます。

カメラの精度が上がったという点もあげられるでしょう。
昔は非常に画質の悪いVHSで繰り返し録画を行っていたので、録画した画像の画質が悪すぎて窃盗に入られても犯人を特定出来ないというケースもありました。

しかし、現在は録画した画像をハードディスク等に保存出来る為、非常に大きな容量の録画が可能となり、またデジタルなので画像の劣化がありません。

しかも最近は画像に映った顔だけではなく、さまざまなものが犯人の特定に役だっているといいます。

ここまで進化した防犯システム

最近はよく自治体の商店街に防犯カメラを設置するという話を聞きます。
横のつながりが希薄になってきた現代、それをカバーするために防犯カメラをまちなかに設置して、防犯に務めるというのです。

最新式の防犯カメラはどのようなものになっているのでしょうか。

最近はコンビニエンスストアにも防犯カメラが設置してあり、入店者の顔写真を取得しているといいます。
店舗にもよるので全店舗、すべてのコンビニエンスストアとはいえませんが、コンビニのお客様で、招かれざる客を判別することが出来るところまで来ているというのです。

またカメラに映しだされた顔に年齢が表示出来るようなシステムも開発されていて、防犯に役だっているというのです。
しかし、この顔写真を取得するという行為が個人情報取得に抵触するため、実際に実用化については多くの難関があると言わざるを得ません。

最新のカメラだと、体格の判別がついたり、その人の癖なども判別する材料と出来るほど、その画像解析の精度は向上していると言えます。

個人を特定する唯一のカギ

最近のセキュリティ技術では、さまざまな生体認証をカギにしていますが、人の持つ非常に大切な、一つしか無い臓器で認証をパスする技術が開発されています。その臓器とは人間の心臓です。

静脈認証などは現在実用化されていて、手の静脈であったり、網膜であったり、その人特有のカギを作り出すことが容易になりました。
確かに体の中にある血管の形はその人だけのものなので、同じ形になる人は存在しません。

同じように心臓の心拍数で個人を認証するシステムが開発されていて、個人特定のための心音をチェックするペンダントであったり、椅子に座っただけで脈拍数から個人の特定をすることが出来る技術が現在開発されてきています。

より機械が個人の特定を、人間を越える精度で実施出来る未来が、すぐそこまで来ているのですね。